中国オンラインコミックサイト「騰訊原創動画(テンセントアニメ)」のアニメ化作品投票結果が出たようです

中国のオンラインコミックサイト「腾讯原创动画」がオンラインコミック作品のPVを作成し、人気が高い作品をアニメ化するという人気投票をおこなっていたのですが、投票結果が先日出たようです。
前回の記事はこちら
中国オンラインコミックサイト「騰訊原創動画」がアニメ化作品投票をやっているようです

というわけで、投票での一番人気によりアニメ化が決定した作品はこれです
爱奇艺「尸兄 Zombie brother」
p23.jpg
p25.jpg
p24.jpg
えええ!!?
完全にノーマークでした。
かなり失礼ですが意外です。

正直なところ、公式でも一押ししていてPVのクオリティも飛びぬけていた「阎罗狱狄」の出来レースなんじゃないかとか疑っていたほどで、あとは原作人気の高い「天星之子」あたりがくるんじゃないかと思っていました。


しかもこの「尸兄」の得票数は僅差などではなく圧倒的で、2番人気「阎罗狱狄」の倍以上の得票を獲得したようです。
この作品がなぜこれほどまでに人気があるのかと思ってPVをよくよく見直して気付いたのですが、このPVを製作している「卢恒宇」というのは「十万个冷笑话」を作っているアニメスタジオのようです。
アニメの特徴で気付いたというよりは、なんだか声に聞き覚えがあるんだよなぁと思って気付いたのですが・・・。

p22.jpg
そんなわけで山新も出ていました。
「尸兄」のストーリーは、周りの人間達が徐々にゾンビに変わっていくなかで生き残る術を見つけるといった感じのサスペンスホラーで、ところどころにギャグ要素を含んだ内容となっていて人気も高いみたい。
原作漫画自体の人気の高さと、「十万个冷笑话」での実績が評価されての結果なんだと思います。
まぁもう一つ要因があるとすれば、やはり「七灵石はアニメを完成させることが出来ない」と思われているという点もあるのかもしれませんね。
実際、中国アニメファンの意見で「七灵石はこれ以上裏切らないでくれ」とか「七灵石はPVしか作る力がない」だとか言われているのを見かけました。
どうやら七灵石はアニメの技術力は高いながらも、中国アニメファンの信頼は完全に失っているようです。
そんなわけで中国のアニメ事情としてはなかなか興味深い結果となりました。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.