League of Legends(英雄联盟)の新イベント「精霊の花祭り」のプロモーションアニメが公開されているのでちょっとメモ書き。
▼日本語版「血塗られた刃の縁(えにし)」
▼中国語版「乘风归」
このアニメはLeague of Legends(英雄联盟)の新イベント「绽灵节(精霊の花祭り)」のプロモーションアニメとして公開されました。
このアニメでの主役は剣豪・ヤスオ(CV杉田智和)
日本テーマのイベントのようですが、これはやはり東京オリンピックに合わせて準備されていたイベントということなんだろうか・・・。
現在の自称は3DCGで描かれ、過去の記憶は2D作画で描かれるといった作りになっているみたいですね。
作画アニメパートはスピード感のある剣劇アクションがとても気持ちいいのですが、どうもこのアニメーションを制作したのは「龙心少女」のアニメスタジオ「摔跤社(STUDIO TUMBLE)」のスタッフのようです。
We are thrilled to participate in the production of the new CG of League of Legends. We were in charge of the full production of the 2D animation opening, and the background art design of the other 2D animation parts. Please enjoy it and expect more from STUDIO TUMBLE in future:) https://t.co/3leRKUEJea
— Studio Tumble (@StudioTumble) July 24, 2020
▼「龙心少女」
刃が煌く表現なんかは、確かにアリタの試練の頃からも見えるこだわりを感じますね。
また今後の活躍にも期待しておきます。
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