ビリビリ動画による新作中国アニメ「百妖譜」第1話配信開始

ビリビリ動画による新作中国アニメ「百妖谱」。
第1話の配信が開始となりました。

▼「百妖谱」第1話(ビリビリ動画)

 

 


来自:https://www.bilibili.com/bangumi/play/ep316830

「百妖谱」は同名の小説を原作としたアニメ化作品。
ヒロインの桃夭には様々な妖怪が抱える病を癒す力があり、
小坊主の磨牙とともに旅をして各地の妖怪たちを救っていくといった物語のようです。

 


飯屋で上機嫌で食事をするヒロイン「桃夭」と、桃夭に食事を奪われる可哀想な小坊主「磨牙」。
桃夭の表情が良い


この店は妖怪たちの人間ホイホイだったようで、食事には肉体を溶かしてドリンクにする毒が盛られていたようです。
人体が溶けていく表現がなかなかエグイ・・・。


凛々しく戦う桃夭の表情も素敵


桃夭に灰狐と呼ばれた、店の片隅にいた怪しい男は狐の妖怪。
どうもこの妖怪は病の治療してもらうために桃夭を探していたようです。


お頭「なぜこんな畜生のために命をかけるんだ?」
少年「同じ命だからさ」

そんなわけで後半からは灰狐の生い立ちについての回想。
人間たちに捉えられていた灰狐は、とある少年に命を救われる。
どんな命も同じであると危険を冒してでも小動物を助ける、心優しくて強い少年。
灰狐はこの少年に心惹かれていったようですが・・・。


少年「これはみんな魚肉」

戦で命を落とした兵士の屍を前に呟いたこの言葉。
どんな命も同じ命、つまりは少年の考えはそういうことなんですね。
それが優しさなのかどうかは、見方によって大きく異なってくるのかもしれません。


「もしもお前が人間だったら、兄弟として共に様々な場所を巡り」
「酒や肉を食い、戦場に赴けるのにな」

仲良くなった少年と灰狐は、ある夜に「望阳天」という酒を共に飲む。
少年の夢は偉大な侠客になることであり、仲間と認めた灰狐がもしも人間であればと語る。


彼の言葉を胸に秘め、40年間修練を積んだ灰狐は人の姿に化けることが出来る妖狐となったようです。
今こそ彼の兄弟となり役に立ちたいと人間界を探し回るが、以前とは世の中もだいぶ変わってしまっているご様子。


あの夜少年と飲んだ「望阳天」を再び酌み交わしたかったのか、酒屋で望阳天を買おうとした灰狐でしたが、酒屋の店主に「望阳天は幻覚を見せる毒酒」であると告げられる。
これはつまり、あの夜の少年の姿や言葉は幻覚であったということなんだろうか。


そんなわけで、出世した男の姿となったかつての少年を遂に探し出した灰狐でしたが・・・。
第1話はここで終わりですが、灰狐のエピソードはまだ次回に続くみたいですね。

想像していたものとは少し違いましたが、これは結構ストーリーが面白い作品ですね。
また続きも期待しておきます。

 

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1 個のコメント

  • 凄く楽しみにしていたアニメなので視聴制限がかかってなくて良かったです。
    作画もストーリーも良い感じでハマりました。

    そういえば日本アニメがコロナの影響で放送休止、放送延期がどんどん出てきてるのに
    中国アニメは日本に比べ影響は少ないですね。
    姜子牙とか新作アニメ映画の公開が延期になったくらいでしょうか。
    それだけコロナ対策が行き届いてるってことですかね。

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