中国最強の劇場版アニメが登場!? 「我的師父姜子牙」 予告PVがマジ凄い 【太公望】

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今朝頃から「中国最強のアニメ映画が制作されてるぞ!」なんて噂をチラホラ見かけたのですが、まさかあれからこんなすぐに予告PV映像が出てくるとは思いませんでした。
中国传媒大学が全面的に制作に関わっている劇場版アニメ「我的师父姜子牙」



▼「我的师父姜子牙」の予告映像

2016年暑期电影动画<我的师父姜子牙>先行PV【现场版】
▼予備

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中国アニメの背景美術はいつも美しいですよね。
布がひらめく動きも気持ちいい
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ここ背景の動きが滑らかでなんだか凄いなぁと感じるのですが、3DCGで作られているんですかねぇ
静止画だとそんな風には見えないのですが
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ゆったりとした水しぶきのアニメーションも気持ちいいです
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この釣竿を持っている仙人風の人がタイトルにもある「姜子牙」でしょうか
中国の歴史には詳しくないのですが、どうもこの「姜子牙」というのは「太公望」のことみたいですね
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獣人のようなキャラクターも登場するようです
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ストーリーはよくわからないのですが、強大な化け物を討伐する感じなのでしょうか。
映像も壮大です
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最後に登場するこの二人が主人公みたいですね。
名前がまだ分かりませんがキャラクターも可愛くて、動きも楽しくてすごくいいです。
タイトルの「我的师父姜子牙」は「僕の師匠は太公望」といった感じの意味なので、この二人は太公望の弟子のようです。
眼鏡の子のほうは眼鏡がちょっと現代的なので、もしかすると現代からタイムスリップしてくるというストーリーなのかもしれませんね。
▼告知ポスター画像
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来自:weibo @乌有预告片
ポスターもなかなか可愛らしさがあっていいぞ。
中国の伝統・文化背景を取り入れながらも、子供たちが親しみやすいように考えられた作りになっているように感じます。
噂の中国最強劇場版アニメというのも誇張ではないように思えますね。
公開は2016年予定ということで待ち遠しいですが、これは期待せずにはいられません!
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ちなみに昨日どうも中国传媒大学の卒業制作発表会があったようで、この予告映像はそこで流されていた映像のようです。
そしてこの作品の主要制作スタッフの大部分は、中国最高峰の映像関連大学であるこの「中国传媒大学」の講師と学生たちで構成されているらしい。
「中国传媒大学」が関わっているアニメというとCCTVの「淮南子传奇」が思い浮かびますが、ふーむ確かに映像を見比べてみると「淮南子传奇」と映像の作りは似ている感じがしますね。
「淮南子传奇」はちょうど2期の制作が終わった頃だと思うので、もしかすると「淮南子传奇」のスタッフが劇場版アニメの制作に乗り出したということなのかもしれない。
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中国アニメ 「淮南子伝奇」 伝説の書物を探す旅をする少年の物語

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5 件のコメント

  • 「姜子牙」と言う人物は、古代中国の「周」王朝に仕える初代宰相です。数多くの伝説を残し、偉大な賢者として謳われている人物ともいえるでしょう。ちなみに道教の伝説によると、彼は仙人とみなされているらしい。

  • いわゆる封神演義が題材かと思いますが、映像を見てるだけでも凄い!
    ポスターのSix Tao’sは太公望の撰とされる六韜のことでしょうか

  • >風織りの奏者さん
    なるほど、有名な人物なんですね。
    >虫の知らせさん
    いやぁ、この映像には期待してしまいますね。
    六韜の韜は確かにtaoという読みみたいですね。
    六韜のwikiを見てみると、「文王・武王に兵学を指南する設定で構成されている」なんて書かれていますし、主人公の二人は文王と武王という設定なんですかねぇ。キャラクターを見る感じそんな風にも思えてきます。
    いやぁ、Six Tao’sってどういう意味だろうと思っていたので、なるほどな感じです。

  • 彼こそ、少年ジャンプの封神演義の主人公その人です(ジャンプで老人の主人公はまずかったのか?)見た目が少年になっていますが
    確か、孔子の弟子との会話(論語)に封神演義のを引用しているとの事(水戸黄門のモデル、徳川光圀が読んで感動して。大日本史の編纂を決意したそうです)
    西遊記で活躍が少ないナタクは、こちらでは(商と周との戦争ですし)最前線で活躍します。ガンダムWのナタクはここからなのかな?
    「僕の師匠は太公望」というからには、この2人を弟子にして、育て上げるのがみたいですね

  • 太公望やナタクもそうなのですが、私は中国の伝説や歴史上の名前は大体ジャンプの封神演義で初めて名前を知りました。
    もう一度読み返したくなってきます

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