【韋宗成】台湾には「変態のマジシャン」と呼ばれる素晴らしい漫画家が存在するようです

台湾の人気漫画家「韋宗成」さんについて少し書いておきます


「変態のマジシャン」韋宗成の紹介ムービー
何故か日本語ナレーション

 

 

 

 

 

 

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なんで裸になっちゃうんですか!(笑
旅々台北.com 韋宗成さんの日本語インタビュー記事
ちなみに出版社の未來數位(Future-Digi)というのはアダルトゲームを販売している企業のようです。

 

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そんなわけで私も韋宗成さんのコミックを購入してみました。
「五都争覇」というコミックで、選挙の候補者をモデルとした主人公たちが擬人化された台湾の5つの直轄市を攻略するというストーリーの作品です。

 


このネタ関連でニュースでも紹介されたみたい

 

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このコミックは本編よりもおまけとして描かれている4コマ漫画のほうが面白かったです。
台湾に興味がある日本人だととても楽しく読める内容だと思います。
この4コマ漫画で単行本1冊書いて欲しいなぁ。

 

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4コマ漫画をちょっと読んだだけでも、色々と台湾の都市の特徴を知ることが出来ます。
台北市はエリート都市で猫が大好き(世界初の猫カフェは台北らしい)
新北市は台北市のベッドタウン。大きな河川があり台北に水資源を供給している。
台中市はやや治安が悪く、食べ物といえばとにかく太陽餅。
高雄市はかつて環境汚染が酷かったけど、環境改善計画で観光都市にまでなった。
台南市は古い街並みや伝統が残る都市で、食べ物が美味しい。
台北には「猫の町」と呼ばれる侯硐という観光スポットがあったり、猫カフェ発祥の地だったり、地下街のマスコットが九藏喵窩だったりと、猫好きな都市として知られているようですね。
台中の太陽餅や鳳梨酥(パイナップルケーキ)は台湾土産の定番ですよね。
どちらも食感が良くて美味しいです。
牛軋糖もよく貰うのですが、ヌガー状のお菓子はちょっと苦手です・・・。
高雄市の環境改善の取り組みはいい話だなぁ。
漫画のネタはところどころかなり危険というか、特に中国に対しては無茶苦茶危険な政治ネタが含まれているのですが大丈夫なのだろうか。巻末にある中国影帝の祝福とか、擬人化された上海のエピソードとか・・・。
中国ではおおっぴらには販売出来ないんだろうなぁきっと。

 

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そんな韋宗成さんはとてもファンから愛されているようですね
腹筋返して(笑
日本には大和田秀樹、中国には孙渣、そして台湾には韋宗成
あぁ、漫画は素晴らしい

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