中華圏の人気ゲームシリーズ「軒轅剣(轩辕剑)」がテレビ東京との共同制作でアニメ化するらしい

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中華圏で絶大な人気のあるゲームシリーズ「軒轅剣(轩辕剑)」が、
なんとテレビ東京との共同制作でアニメ化するようです。



▼「轩辕剑」を開発している台湾ゲームメーカー「大宇資訊(SOFTSTAR)」の告知記事
大宇資訊攜手東京電視台共同合作《軒轅劍》動畫
(大宇資訊とテレビ東京の共同制作による軒轅剣アニメ)

▼告知微博
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来自:weibo @轩辕剑
画像は軒轅剣アニメ化の調印式の様子みたいですが、どうも右上の人はテレビ東京の高橋雄一社長のようです。
なんだか「トレインヒーロー」や「ナノ・インベーダーズ」とはまた違った意気込みを感じずにはいられません。
私も「軒轅剣」は名前しか知らないので「人気ゲームなんだろうなぁ」程度の知識なのですが、
どうもシリーズとしては25年も続くロングヒットタイトルのようです。
以前からドラマ化などは度々行われているようですが、アニメ化は今回が初とのこと。
wikipedia 軒轅剣シリーズ
▼ そして今回アニメ化されるタイトルは話によると2004年に発売されたタイトルの「蒼之涛」らしい
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来自:weibo @新浪游戏
(大宇資訊の発表では蒼之涛とまでは言っていないのでやや怪しい話かもしれません)
▼とりあえず「軒轅剣外伝 蒼之涛」の概要

軒轅剣外伝 蒼之涛
原題:『軒轅劍肆外傳 蒼之濤』
発売年月日:2004年2月6日
CGモード:3D
時代:春秋時代
説明:
『蒼之涛』は、軒轅剣シリーズには最も複雑な作品かもしれない。「平行歴史」と言うアイデアを取り入れて、三つの平行歴史のキャラが登場した。舞台は春秋時代の前期。主人公は、純真の少女の車芸。
車芸は令狐国の少女で、「木甲術」と言う機関術を精通した。彼女のおじいさんの車大夫は、木甲術を研究したため、北宮大夫に誣告されて、国王に全一族殺された。車芸はまだ若いから、死刑を免れたが、刖刑(足切りの刑罰)に処刑された。でも、単純な車芸は、「木甲術」でも国を助けられるのを証明するために、令狐国を侵攻した晋国軍と戦った。
ストーリーの展開とともに、「九龍子」、「女剣士」、「七曜使者」など神秘的なキャラと組織が登場した。千年後の「晋」と「秦」の淝水の戦いをめぐって、大義と大義の対決は始まった。国家、民族の大義と普通の親友は、どちらが重要なのか?この大時代の歴史と比べると、人間は眇たるもの。個人の運命は、海の蒼茫な波濤の中に浮いたり沈んだりしている木片のようなものだけだ…

▼「軒轅剣外伝 蒼之涛」 当時のプロモーション映像


▼合体変形しちゃうお供の雲狐くんの戦闘演出がなんだか面白い

中華圏のFF的なゲームな感じ
テレビ東京は以前からアニメの国際共同制作に力を入れているようですが、2016年は今までにない成果が発表できるといった話が以前あったので、もしかするとこの「軒轅剣」のアニメ化がそのことなのかもしれませんね。
アニメ!アニメ!ビズ 日本のアニメの強みはチームマネジメント テレビ東京の国際共同製作の現在

現状で海外での商品化ビジネスは、あまりかたちが見えない。それについて「2016年に何か発表できる。今まで考えてきた戦略が揃い節目になる」という。2016年に向けて、まだまだテレビ東京の動向は目が離せない。

どんなアニメになるのか微妙に想像が出来ませんが、
雲狐くんのアニメでの活躍をまた楽しみにしておきましょう。

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