中国有妖気の人気WEBコミックを原作とした新作アニメ「雛蜂 -BEE-」。
日本語版の配信が始まりました。
▼「雛蜂 -BEE-」 日本語版 第1話
先行で配信されていた中国語版にはなかったオープニングソングも、今回の日本語版にはあるようですね。
えらい凛々しいな
原作は最初しか読んでないのでよくわかりませんが、このあたりのキャラクターも登場するみたいです
▼とりあえず日本語版を見ていてびっくりしたのはこれ
中国語版はそんな血ノリべっとりじゃなかったよ!?
▼中国語版
背景も違いますね。
血ノリはまぁ分かりますが、背景も何かいけなかったのだろうか・・・
その他にも
▼左・日本語版、右・中国語版
これも他のカットでは中国版も犠牲者は描かれているので理由はよく分かりません。
単に描くのが間に合わなかっただけなんだろうか。
▼色々細かい違いは他にもありそうですが、とりあえずこれは笑ってしまいました
「童貞のまま終わりたくない!」
そんなこと中国語版で言ってなかったしw
▼中国語版
好不甘心は「こんなの嫌だ」くらいの意味ですよね
雛蜂はガチガチのシリアス路線ではなさそうです。
▼そんなわけで気になる次回は
9月10日公開
やっぱり長い・・・
中国語版と交互に見ながら気長に待ちましょう
▼1話のビジュアル
8月15日#雛蜂 日本語版Youtubeで配信開始!CV:#花澤香菜 #立花慎之介 #折笠富美子 #石井康嗣 #菅生隆之 #林勇 #長澤美樹#有妖気 #雏蜂 https://t.co/kmDjhok8Mj pic.twitter.com/QeW7fbAUt3
— 雛蜂-B.E.E-(雏蜂) (@bee_u17) 2015, 8月 15
何かカクカクして動きスムーズじゃねえな
あとセリフ回しというか言葉選びが下手くそ
でも蜂女のスーツはかっけえな
絵柄が日本アニメっぽいのは別に良いけど、
(日本人から見た)現代中国っぽい風景やディテールが殆ど無いのが残念だなあ。
公害や政治的云々を描けとは言わないから、
もう少し異国感というか「日本ではないどこか」感を強調すれば
絵的な新鮮味は出てくると思う
ギャグテイストにしたいのかシリアス路線にしたいのか良くわかんないな
何で国内版と日本版と台詞を改変するんだろ
日本みたいに無国籍アニメを目指してるんだろう。
日本と中国の違いはなんだろう?
向こうの方が規制が強いからってことなのか?
でもそんなに日本語版と中国語版に違いがあるようには見えないけど
OPとか改変する必要性あるんかな
変に日本に近づけると中国らしさ的なのが消えてしまいそうな気が
セリフが鼻に付くのは吹き替えだから仕方ないのかも字幕の方が見たい
まぁ実験段階だからこれからでしょうね
そのまま中国製の日本アニメじゃないか
日本で量産されているアニメと何が違うんだ?
どうやら中国人は日本のアニメが作りたかったようだ
企業「アニメーターとか金食い虫だから7万から5万にしよう」
アニメーター「グエー」
中国企業「あ、ウチ48万出すよ」
アニメーター「行きます」
企業「まってくれ!君は大切な人材なんだ!行かないでくれ!」
アニメーター「だから?」
企業「…だから?…いや、だから行かないでくれ!」
アニメーター「…そう」行く