中国のボーカロイド・洛天依(ルオ・ティエンイ)の原创曲「星空」。
初期に発表された洛天依曲を調べていたら、めちゃめちゃ好みの曲が出てきたので歌詞の日本語訳などを書いておきます。
ビリビリ動画 洛天依原创曲:星空
曲名:星空
作者:飒飒v
已经找不到曾经那一份感情
眼前早已模糊看不清你
かつてのあの感情はもう見つけられなくて
視界もぼやけ、あなたの姿がはっきりと見えない
那次夜我们在这里
可我现在却找不到你
あの夜、私たちはここにいた
だけど今ではもうあなたを見つけられない
我总是无法忘却,第一次偶见你
那次夜晚的记忆 总在心里做鸣
あなたに初めて出会ったあの日、いつまでも忘れることなんて出来ない
あの夜の記憶が、いつも心の中で鳴り響いてる
是否你现在心里,还是否记得我
星空下的记忆,我和你永恒的誓言
あなたの心には今、私の記憶が残っているだろうか
星空の下での記憶 私とあなたの永遠の誓い
我总是无法停止,回忆着那一次
窗戸外面的虫鸣 总在心里想起
あの時の回想を、いつまでも止めることが出来ない
窓の外の虫の鳴き声が、心の中で呼び起こさせる
我还记得你当时认真的对我说
你要找到那打破黑暗新的光明
あの時あなたが私に言った言葉をまだ覚えてる
暗闇を打ち破り新たな光を見つけ出すんだって
记得童年 周围的人
总是笑 我太傻太笨太愚蠢
記憶のなかの子供時代 周りの人はみんな
バカで不器用で愚か者だなんて私を笑っていた
可是你却突然放手拉住了我
告诉我不是一个人
だけど、突然あなたが手を差し伸べて
君は独りじゃないよと言ってくれた
繁星点点在闪耀 划过无数流星
时间停止不会再前进
無数の星たちがキラキラと輝いて 無数の流星が流れた
時は止まり、もう前へと進むことは出来ない
仿佛我 听见 一种 声音
一直在 心里响起
まるで声が聞こえているかのように
心の中で響き始める
辽阔星空下的我 看见这幅美景
仿佛有人在对我诉说
果てしなく広い星空の下で、この美しい景色を眺めていると
まるで誰かが私に話しかけているみたい
你就在 这里 静静 等着
我们一起找的 星空
あなたはここで静かに待っている
私たちが一緒に探したあの星空を
已经找不到曾经那一份感情
眼前早已模糊看不清你
かつてのあの感情はもう見つけられなくて
視界もぼやけ、あなたの姿がはっきりと見えない
那次夜我们在这里
可我现在找不到你
あの夜、私たちはここにいた
だけど今ではもうあなたを見つけられない
我总是无法忘却,第一次偶见你
那次夜 晚的记忆 总在心里做鸣
あなたに初めて出会ったあの日、いつまでも忘れることなんて出来ない
あの夜の記憶が、いつも心の中で鳴り響いてる
是否你现在心里,还是否记得我
星空下的记憶,我和你永恒的誓言
あなたの心には今、私の記憶が残っているだろうか
星空の下での記憶 私とあなたの永遠の誓い
我总是无法停止,回忆着那一次
窗戸外面的虫鸣 总在心里想起
あの時の回想を、いつまでも止めることが出来ない
窓の外の虫の鳴き声が、心の中で呼び起こさせる
我还记得你当时认真的对我说
你要找到那打破黑暗新的光明
あの時あなたが私に言った言葉をまだ覚えてる
暗闇を打ち破り新たな光を見つけ出すんだって
记得童年 周围的人
总是笑 我太傻太笨太愚蠢
記憶のなかの子供時代 周りの人はみんな
バカで不器用で愚か者だなんて私を笑っていた
可是你却突然放手拉住了我
那时我好想找到了
だけど、突然あなたが手を差し伸べてくれた
あの時私は見つけたんだ
繁星点点在閃耀 划过无数流星
时间停止不会再前进
無数の星たちがキラキラと輝いて 無数の流星が流れた
時は止まり、もう前へと進むことは出来ない
伤佛我 听见 一种 声音
一直在 心里做鸣
まるで声が聞こえているかのように
心の中で響き始める
繁星点点在閃耀 划过无数流星
时间停止不会再前进
無数の星たちがキラキラと輝いて 無数の流星が流れた
時は止まり、もう前へと進むことは出来ない
伤佛我 听见 一种 声音
一直在 心里做鸣
まるで声が聞こえているかのように
心の中で響き始める
辽阔星空下的我 看见这幅美景
伤佛有人在对我诉说
果てしなく広い星空の下で、この美しい景色を眺めていると
まるで誰かが私に話しかけているみたい
你就在 这里 静静 等着
我们在 一直找得 星空
あなたはここで静かに待っている
私たちが一緒に探したあの星空を
【終】
歌詞は公開されていないようなので、ビリビリ動画のコメントを参考にしています。
間違っているところもあるかもしれません。
この曲は洛天依が発売された10日後に投稿された初期の洛天依曲です。
音質がちょっと残念な感じですが、曲がとっても綺麗なんですよね。大好きです
高音質でもう一度アップされたりしないかなぁ。
(おまけ)
なんだかふとWaterClockを思い出してしまいました。
何故だかは分かりませんが、間奏の透き通ったシンセ感とかで連想してしまったのかもしれません。
たまりません。
▼懐かしくてちょっと調べてみたらなんとライブ映像が
KOYO 絆 [Maxi] |
最近も活動してるんだなぁ。素敵
▼メモ
WaterClock オフィシャルサイト
KOYO オフィシャルサイト
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