2009年に公開された劇場版台湾アニメ「靠岸 Port of Return」。
台湾はあまりアニメを作っているイメージが無いのですが、こんな凄いアニメが作られていたとは知りませんでした。
4年もの歳月と1.2億台湾ドル(3.5億円くらい)の巨費を投じて製作された大型劇場版アニメ。
予告編が3DCGオブジェクトばかりでキャラクターがほとんど登場しないのはお察しの通りのようです。
出典:disp.cc/b/21-15Fy
・・・打酱油(ノーコメント)
以前に話題になった製作費1.5億円の中国フラッシュアニメ
やはり台湾アニメの希望は「閰小妹」ですね。可愛い。
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