気になることが山盛りの中国新作アニメ「翼飛冲天之天際戦騎」 放送が開始されました!

期待の中国新作アニメ「翼飞冲天之天际战骑」の放送・配信が開始されました。
この作品は色々と気になることがありすぎて、随分とまとまりもなく長いエントリーになってしまった感がありますがそれはそれ。

▼「翼飞冲天之天际战骑」第一話

 

 

 

▼とりあえず主要キャラクターたち
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この子が主人公の「林天翼(リン・ティエンイー)」。
ラジコンヘリの操縦が得意な男の子。

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この子は「林兰兰(リン・ランラン)」。
アホほど可愛い天翼の妹。

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野生の小動物に囲まれて大ピンチの我らがミクロなヒーロー「青龙(チンロン)
宇宙の平和を守る銀河警備隊の隊長のようですが、宇宙犯罪者を追っているうちに地球に墜落してしまったようです。偶然出会った天翼と一緒に宇宙犯罪者から地球を守ることになるといったお話。
序盤のストーリーはお決まりな感じですね。
まぁとりあえず気になっていたのは、以前から公開されていた映像はPV用にいいとこ取りしたもので、本編はやっぱり質が落ちるんじゃないかという中国アニメにありがちな懸念なのですが・・・。

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うーむ、やっぱりモブキャラとかは雑な感じでカクカクアニメ。
いつも通りの平均的な中国アニメ感が漂います。
・・・だけど!

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主要キャラクター達に関しては作画が大きく崩れることはなく、主要キャラは一定のクオリティを保とうとしているように感じますね。

▼そんな感じが如実に漂うカット
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兰兰はちゃんと描かれている感じですが、同じカットなのに両脇のお友達はおざなり感が漂います。
右の子ちょっと目が恐い。
とにかく主要キャラだけはクオリティを維持するのだという意気込みが感じられるのではないでしょうか。

▼そんなわけで、どこをとっても兰兰は大変可愛いぞ!
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堪らない

▼青龙が食べないと言ったご飯粒を兄に食わせる兰兰
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兰兰 「じゃあお兄ちゃん食べて」
なんというイチャイチャ兄弟

そんなわけで、やはりこれはかなり気合の入ったアニメだなぁと思いつつエンディングを見ていても、
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エンディングのイラストもめちゃめちゃ可愛いんですよね

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露琪もやっぱりとっても可愛い
(日本読みはルギーだったようです)
というか・・・

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お前は可愛過ぎるだろ!!

▼だって以前見たイラストこんなだったんですよ?
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まぁそんなショタ対応もバッチリの素敵なアニメなのですが、
前回のオープニングを見たときから気になっていたことがあります。

▼数ある中国アニメの中で飛びぬけて可愛いキャラデザ
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▼何やらこだわりを感じるメカデザインと、しっかりと作られた3Dモデル
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▼そして何よりも、そんなしっかりした3Dモデルがありながらメカ作画で魅せつけるオープニングアニメ!
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かなり失礼ではあるのですが、今までの中国アニメの流れからしても発想的にどうにも既存の中国スタジオだけで作っているようには思えなかったこのオープニングアニメ。
これは一体何事なんだろうと思っていたのですが、どうもこのオープニングアニメにはなんと日本の大物アニメーターが関わっているようです。
中国のアニメ関係者の人たちが当然のこととして話題に出している話なので本当なのだろうとは思いますが、まぁクレジットにも載っておらず公表されていることでも無いようですし、ここではあくまで大物アニメーターに止めておきます。
(ちなみに中国アニメでは日本人スタッフが関わっていてもクレジットに載らないことがほとんどのようです。恐らく国産アニメ優遇政策の影響かと思います。)
・・・まぁそんなわけですが、ここで唐突に私の好きな日本のアニメ関連の方たちの紹介をしておきます

▼「ミカるんX」などでキャラが大変可愛いイラストを描かれている高遠るいさん

Nate the Great and the Lost List
ミカるんX ドラマCD 02

「ミカるんX」はよく知らないのですが、「CYNTHIA_THE_MISSION」が好きでよく読んでいました。
シンシアは大変デコ可愛い。

▼「ジェノサイバー」などを手がけていた、メカニックデザイナーでもある大畑晃一さん


※映像はちょっとグロいです
「ジェノサイバー」は雑誌の付録CDに収録されていたPVが好きで何度も何度も見ていた記憶があります
そういえば本編見たことなかったので今度見てみよう。

▼そして最近中国でも「グレート☆リュウギーン」が話題の、メカ作画といえばこの人!な大張正己さん


私が生まれて初めてハマったロボットアニメは「超獣機神ダンクーガ」だったような気がします。
変形するダンクーガの玩具でよく遊んでました。
いやぁ、何故だかは良くわかりませんが、私が「翼飞冲天之天际战骑」に惹かれたのは極々自然なことだったような気がしないでもありません。
なんだか知らんが凄いぞ「翼飞冲天之天际战骑」!

 

ずいぶん長いエントリーになってしまっていますが、あともう1つ気になることがあります。
実はWEB配信が始まる前にテレビ放送版もチェックしていたのですが・・・

▼テレビ放送は現在「武汉少儿(左)」と「嘉佳卡通(右)」の2つのチャンネルで放送されています
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放送時間が早い「武汉少儿」で見ていたときは何もおかしなところはなかったのですが、後で見た「嘉佳卡通」でのオープニングには何か違和感があります。歌の音声がちょっと変なんですよね。
最初はエコーでもかかっているのかと思ったのですが、よくよく聞いてみると・・・

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これ日本語バージョンの主題歌が重なってるぞ!!!
かなりボリュームは小さくて聞き取り難いのですが、確かに日本語で歌われています。

これはつまり当初から日本進出を意識して作られているってことですよね。
うーん、これは困りました。「神魄」のときもそうだったんですが、日本進出する作品を先にエピソード追っかけて紹介してるとネタバレになっちゃうのであまり良くないですよね。(神魄は結局進出しませんでしたが・・・)
記事に書くのは序盤だけにしておこう。

それにしても何で「嘉佳卡通」だけ日本語バージョンが流れるのだろうか。単なる放送ミス?
とりあえず今後の「翼飞冲天之天际战骑」と露琪(ルギー)に超期待。

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6 件のコメント

  • 心のなかでは自分の国のマニメに対して、大体ネガティブな印象しか持っていないので、ちゃに丸氏のこのブログを見て、まさに驚き、奇妙な感じがする。俺はちゃに丸氏と正反対、日本のアニメやゲームが好きっていうのは日本語を勉強し始めた理由です。(「翼飞冲天之天际战骑」は子供向けだけど、ほんとに大丈夫ですかww)

  • >SHINOさん
    私も実際に見てみるまではネガティブな印象しか持っていませんでしたが、実際に見てみると魅力的な作品もあるんだなぁと気づいてハマってしまいました。
    変化の激しい中国のアニメ事情を知るのが面白いというのもあるのですが、この「翼飞冲天之天际战骑」は本当に楽しいです。日本のオタは子供向けアニメでも全力で楽しむものですw

  • こんにちは、中国人です。
    実は奧飛のスタッフによると、このアニメのキャラクターデザインを担当するのは高远垒さん、メカニカルデザインを担当するのは大畑晃一さんです。オープニングの絵コンテも大張正己さんが協力しました。でも大人の事情で、スタッフ表に書いていません。
    ちなみに、「巴拉拉小魔仙梦幻旋律」もついに配信スタートだ、ぜひ見てください~

  • ありがとうございます。
    実に素晴らしいスタッフによって制作されていますよね。
    本気でハマってしまっています。

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