中国国営テレビCCTVのアニメ文化情報番組で「納米核心」の制作スタジオが紹介されてた

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来自:weibo @CCTV次元爱
中国国営テレビCCTVのアニメ文化情報番組「次元愛」で「纳米核心 NANOCORE」の制作現場とスタッフの紹介されていました。うーむ、これが今どきの中国アニメ制作現場!



▼CCTV次元愛

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めっちゃ広い
私が「纳米核心 NANOCORE」を初めて知ったときには、ひと部屋のマンションに数人集まって制作している様子が紹介されていたので長いことそのイメージが強かったのですが、えらい大きくなってますよね。
どこぞの企業(噂によるとゲーム会社)から多大な投資を受けているということなんでしょうかね。
▼みんな本編より右下の新科娘が気になってるみたいですが(笑
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(おまけ)
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そういえばクラウドファンディングでこの糖心フィギュアが制作されることになっていたのですが、正直なところこの画像はCGだし実物はかけ離れたものになるんじゃないかなぁなんて思っていましたが・・・
どうもこのフィギュアもだいぶ出来上がってきているようです
↓↓↓
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うお!
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腰!腿!
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フィギュア制作にも隙はなかった・・・
なんかごめんなさい
欲しい

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3 件のコメント

  • アニメを見て不安に思う事(作画を安定するか?良質でいるか?)や関連商品(フィギア)ももなく、しっかりしている。
    今の日本アニメでも、だんだん同じ物の作り直し(ガンダム、エヴァンゲリオン)が多くなり(外国人が日本アニメについての印象で、「やたら巨大ロボットが出てくる」というのがあります)
    動画を見て、今月号のヤングキングアワーズで『ナポレオン 覇道進撃』を連想しました。
    ナポレオンたち、若い将軍たちの(新時代に合わせた)フランス大陸軍と、(古い時代のまま)将軍が老人ばかりのプロイセン軍。
    今の日本アニメがプロイセンに近づいていないか、旧態依然とした組織が、新時代の組織に敗れ去る。その瞬間を私たちは見ているのかもしれないです。

  • 動画での制作で、一度人間がやった動きからCGを作り出しており、良質の作品を目指したんだとわかります。(CGでも人間がやった動きは素人目でもわかります。ジェリー・アンダーソンの『新キャプテン・スカーレット』も、あの『アバター』も、こうやって作られました)
    スタッフが若く、挑戦する気に満ちているからですね
    (逆に日本の時代劇は廃れていくジャンルです。斬り合うのに、命懸けの殺し合いなのに半世紀前と同じ『米の字に刀を降る』とか。そのくせチョンマゲでなく、現代人と同じ髪型にしたり)
    しかも、銃で撃たれた時に『銃弾に撃ち抜かれた瞬間に、全身の力が抜けて倒れる』のです。
    (NHKドラマ『坂の上の雲』で、日清日露の戦闘シーンの際にエキストラが胸を押さえて『ぎゃー、撃たれたぁーっ』とやりだすのに困ったそうです)
    単純にハリウッドのコピーだったら、あっという間に忘れられる粗製濫造になってしまうでしょう

  • 日本アニメやマンガについては、ちょうど日本映画の没落と反比例する形になっている気がします
    『七人の侍』『ゴジラ』にあった、(当時作れなかった)リアルな戦争の代用としての役割も、ゲームに取られているようですし。10年前に『宣戦布告』でやっと出たかと思うと、監督が未だに次回作を作れない有様
    (ガンダムも最初のからZガンダムまで7年間があって、イデオンやエルガイムを作っていたサンライズも一時期ガンダムばかり)若い才能が出ることがあるのなら変わるのですが、いつまでもドラえもんやコナンばっかりで大丈夫かな?と思うのです

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