中国の新作スマホゲーム「陰陽師」。タイトルからしてテーマが思いっきり和風というのも珍しいですが、
そのこだわりっぷりがまた凄いです。
▼「陰陽師」 PV
▼「陰陽師」 PVその2
来自:http://yys.163.com/
声優陣は杉山紀彰、釘宮理恵、沢城みゆき、鈴木達央、石田彰、井上和彦などなどと、
またしても大変豪華な名前が並んでいますが、その上さらにBGMを担当しているのはなんと梅林茂さんだそうです。
梅林茂さんは映画「陰陽師」の音楽を手がけた作曲家の方で、フィギュアスケートの羽生結弦選手の陰陽師をテーマにしたプログラム「SEIMEI」でもプログラム曲として流された、陰陽師テーマ曲の代表格とも言える人のようです。
どんだけ本気だよ。
ボイスが日本語なだけでなく、字幕までわざわざ日本語付きです。
日本でのサービスも視野に入れているのかな?
どうもIngress的な拡張現実陣取りゲーム要素もあるっぽいです。
しかし平安京が舞台だというのに鳥居が中国大陸ばかりにあるのはいいのか(笑
とりあえず6月からサービス開始のようです。
ゲーム「陰陽師」公式サイト
中国の和風ゲーム?違和感ばかりと思う。
中国の歴史長いのに…
いやいや三国志物とか中華風作品作りまくってる日本が言える立場ではないと思いますよw(;´・ω・)
和風って言われると違和感だけど陰陽自体は中国寄りでしょうよ
違和感ばかりと思う?一番上のコメントの人は中国で和風ゲームが作られることが不満なわけ?僕はリスペクトされて作られてるなら全然ありだと思うけどね。鳥居は…中国のゲームだし、多少は多めに見ていいんじゃないかな。日本人として強いて言うなら妖怪がゾンビ(キョンシー?)っぽいってのと主人公の男の人がやっぱ中国テイストになってる。と思う
最近中国の文化を調べてて知ったのですが、中国人が言う妖怪って日本の妖怪とニュアンスが違いますよね。
珍獣よりというか、動物をミックスさせた感じの(ドラゴンもそうですよね)。他にも災いをもたらす系もいますが、具体的な形をもたないっていうか?うまく言えないけど。
だから水木しげる的な妖怪ってすごく日本的で新鮮だと思うんですよ。そっちを主軸にすれば流行ってたかもしれません。
中国でこれが和風ゲームと出されても決め手に欠けると思うんですよね
テスト始まったんで、やってますが面白いです
国産のソシャゲメーカーもコレには苦笑いですわ
日本を含む海外市場進出を見据えたビジネス
金儲け目的でやってだから和風だろうがなんだろうが利用するよ
こういうのは文化もクソも無い文化とかで考える人はただのアホ
儲かろうが儲かるまいが盲目的に金儲けに邁進する華人を舐めたらあかん
日本のソシャゲはつまんねーからうまくやればシェア取れるかもね
>いやいや三国志物とか中華風作品作りまくってる日本が言える立場ではないと思いますよw(;´・ω・)
日本ゲーム界とか似非西洋風に占領されとるしなwww
一番上の人も日本人だろうし、よくわかるだろう
中国では絵のパクリとか色々で炎上したけどな
コンテンツが豊富で面白ければ何でもいいし
薄くてつまらないゲームならば叩くそれだけ
中国だから、じゃなくソシャゲだから、のほうが大前提にあるからキャラデザにはなんにも違和感なかった
これ最初リリース時に規約がやばくて一回炎上したやつだろ?
詳細な位置情報とかあと問題の交渉は英語でのみ受け付けるとか
改善したらしいけど中華アプリの時点でこれ裏で個人情報普通に抜いてんだろ