セルルックアニメのテスト版として公開されていたFGOの「マシュvsガウェイン」。
三ヵ月ほど前に公開されていたものですが、書こうと思ってすっかり忘れていたので今さらですが書いておきます。
▼FGO「マシュvsガウェイン」
シールドを防御・攻撃・補助にと変幻自在に操るマシュのアクションが本当に楽しい
力を入れる直前の一瞬の表情の変化とかも細かいんですよね
動きが読まれやすいと言われる空中でも、シールドの質量があれば自在に態勢を変えることが出来るのだと思わせるマシュの動き
こだわりのアングル
素晴らしい作品ですよね。
セルルックアニメに力を入れ始めている中国アニメ業界ですが、個人制作でもここまで研究している人たちがいるのを見てしまうと、今後の中国のセルルックアニメがとても楽しみになってきます。
爆発的に中国アニメの本数が増えているのでやはり作画アニメーターはどこも不足しているみたいで、テンセントも最近はセルルックCG化を推し進めている感じ。
この「神契」も2D作画アニメ化を期待していた原作ファンの反対を押し切ってセルルックで発表された作品。https://t.co/zckdQ9QDLs pic.twitter.com/hQu4gGmP0H— ちゃに丸 (@chanimaru) 2018年1月6日
コメントを残す