いやぁ、最初の情報からかれこれ丸2年と長いこと待ちましたが、遂に「双月之城(龍吟沧海)」の第1話が配信されました。
▼「双月之城」 第1話 序曲
オープニングではイラストで物語のバックストーリーが語られています。
2095年に地球との衝突コースに現れた天体、2095TA(別名・沧海)。
このまま衝突すれば人類滅亡は免れない絶望と混乱の中、中国による2095TAの軌道修正計画「九天揽月」によって地球への衝突コースは回避される。
2095TAはそのまま地球の衛星軌道に取り込まれ、地球は第2の月を獲得することに。
本来の月は「素月」、新しく取り込まれた月(2095TA)は「玄月」と呼ばれるようになる。
その後、MDPと呼ばれる玄月開発基地と地球との間での行き違いにより争いが起こり、大規模な戦争に発展。
この争いにより人類は人口の99%を失い、地球上は人類の居住出来る環境では無くなってしまった。
地球に住めなくなった人類は「素月」と「玄月」にそれぞれ移住し、お互い独立した政体のもとで暮らしている世界・・・のお話のようです。
本編の最初に登場するこの人たち(素月側)が何をしているのかイマイチ分かりませんが、素月と玄月間での全面戦争が始まる前に先手を打つための工作活動をしている感じなのかな?
あえなく失敗
こちらのお兄さんがこの作品の主人公のようです。
玄月・新月市の警官「计含光(jì hán guāng/ジー・ハングァン)」
どうも新月市は無計画な移民受け入れ政策によって、手に負えないレベルで治安が悪化してしまったようです。
意外とキワドイところをぶっ込んできますね・・・。
そこに現れたのは謎の人型戦闘マッスィーン
「わい、リストラなん・・・?」
ということで、含光君が今後の人生に不安を覚えたところで1話は終わり
リリアンは1話ではまだ活躍しないようで残念。
第1話は正直話もまだ良く分からなくて微妙な感じですが、「双月之城」はリリアンが登場してからが本編だと思うのでまたリリアンの登場を楽しみにしておきます。
▼このイラストを見かけたときのトキメキをまたお願いしますよ!
エンディングの雰囲気は凄く好き
おっさんの顔芸も楽しい
いいところはあるぞ!
最近のすごいですよねー
中国の特有のあの気持ち悪さはなんだったのか・・・
あと、この記事と関係なくて申し訳ないのですが
神威ですけどガチャからくぎゅのキャラ手に入れられなかった
あんなにキャラが多いとは思わなかったし発熱すごくないですか?
鋼鐵少女が13日にテスト開始するみたいですが
また、CVにざーさんが居てるんですけど
凄い事なんですが、あ・・・うんっていう感じになっちゃいました
OPの《地球と月》から、説明のあと《地球と素月(元の月)と玄月》になっているのにはいいかな。22世紀にもカラニシコフ小銃というのが犯罪者らしくていいし。(世界中で使われたから、現物が手に入るだろうから。警察用はちゃんと現代?のになってるし)
>無計画な移民受け入れ政策によって、手に負えないレベルで治安が悪化してしまったようです。
タイムリーそのもの、EU圏(特にギリシャとかドイツ)ではシャレにならないです。
玄月と素月の移民のはどうだったのかな?
玄月が中国系が多いのかも
素月は欧米系なのか?
玄月と素月の《二つの月》だからTWINMOONですか
玄月と素月のが地球を挟んだ反対側にいるようです。本来ならお互いに干渉しないでいいはずが、争うようになるとは。
たまにしかコメントチェックしてなくてすみません・・・
>あんなにキャラが多いとは思わなかったし発熱すごくないですか?
キャラも多いので課金出来ないとキャラ集めはかなり辛いですね。
発熱は私の端末でもやっぱり凄かったです
>玄月と素月の《二つの月》だからTWINMOONですか
この二つの月の設定は面白いですね
公転周期の違いによって何年かに一度接近して争いになるといった感じなのかも